学習の習慣を身につけさせるのはなかなか大変なことではありますが、こちらもきちんと長さを決めてメリハリをつけて行動するよう促すことで、だんだんと身についていくことも多いようです。
兄ザウルスは入園準備のさんすう、こくご。弟ザウルスにはすうじや書き方、はさみの練習などに取り組んでもらっています。
我が家が当時利用していた園は、朝登園したら子どもを自動的に預かってくれる園ではなく、いろいろな作業を終えて、預ける部屋に連れて行くルールになっていました。
おやつは最近は和光堂や森永のジュレを1つ食べて足りなければおせんべい1枚とかで15時のおやつも量は少なめです。
「すべての人が子育てを楽しいと思える社会の実現」を目指し、保育施設向け紙おむつとおしりふきのサブスク「手ぶら登園」や保育施設探しサイト「えんさがそっ♪」を運営しています。社員の想い、働くママ・パパに役立つ情報をお届けしていきます。
東京に生息し旦那は昼はサラリーマン、夜はパンダの覆面をかぶって嫁とともにブログを更新しています。
毎日朝起きてから、「今日は何をしよう」「あれもしなきゃ」「これもしなきゃ」「どの順番でやろう」「何時までにやろう」などなど色々考えていると、もうそれだけで脳はけっこうなエネルギーを使ってしまっているんです。
心理学者のウィリアム・ジェイムズが残したとされる言葉に、こんなものがあります。
一般的にはこの時期から昼夜の区別がついてくるので、お昼寝も寝室でできるのがベスト。 ママルーティン1歳ルーティン とはいえ、お出かけの日もあるので、ベビーカーや抱っこ紐などでもお昼寝時間を確保することを優先し、ママやパパのストレスにならないようにしてくださいね
ちなみに全然ダメな日もあるので、そういう日は長女の好きなお人形遊びしたりブロックで城作ったりします
9時半からはフリータイムで午前はとにかく体を動かし昼寝をしやすいように疲れさせます。(私も疲れる)
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毎日同じルーティンを続けることが大切とわかっていても、何か具体的な例がないと、急にルーティンは決められないかもしれません。そこで、子どもの月齢別に、おすすめのねんねルーティンを紹介します。
眠くなるようにリラックスというか、図書館で借りた絵本読んだり、ゴロゴロしながらスキンシップ。旦那くんにはこの時に風呂に入ってきてもらいます。帰ってきたら洗濯物を回す。