ねんねルーティンを取り入れると、お子さんだけではなく、ママやパパも安眠がとれ、睡眠トラブルが改善していくはずですよ。
まずは目が覚めて一番最初、案外見落としがちなのが、「カーテンを開ける」などして、寝室を明るくすること。
大人だけの生活なら、朝起きたら身支度をして、朝食を食べて、出勤するだけです。たまにゴミ出しがあるくらいでしょうか。
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そして子どもはいつもご機嫌ではないということも頭に入れておかねばなりません。登園拒否や、歩きたくないスト、降園拒否などさまざまなことを乗り越えて行かねばならいのです。
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しかしそんな本のスケジュール通りに行くわけもなく、理想と現実の差に悩んでいましたが最終的にたどり着いたのが今のルーティーンでそれが我が家の息子のベストスケジュールでした。
この考えを持ち始めるとイライラが蓄積し、意味のない争いに発展します。
お風呂から上がったらパジャマに着替えて、歯磨きをして、絵本を読み聞かせたり遊びの時間を作ったりしてリラックス。
好きな絵本を持ってきてーと息子に言うと大体３冊ぐらい持ってきてくれます。
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子供にとってだけでなく、大人にとってもルーティーンを意識することには良い効果があります。
これは夫にやってもらって私はベットメイキングと洗濯物も回して朝ごはん準備をします。
１４時に長女と帰宅しても、家では何も構ってあげられないし。夜ご飯作るミッションが完遂できないかも。 ママルーティン1歳ルーティン